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【実機レビュー】文章執筆に特化したデバイス!ポメラDM20の使用感をまとめました

pomera_DM20
キングジム デジタルメモ ポメラ DM20クロ   リザードブラック
キングジム (2009-12-11)
売り上げランキング: 23,310

こんにちはさかなEXです。

ブログを書く方法としては、PC・スマホなどたくさんありますが、前回の記事で書いた物欲センサーがお得な出品を検知してくれたおかげで、ポメラDM20を購入してしましたので、数日使ってみて気付いた良い点・悪い点を書いてみたいと思います。

7,000円で購入することができたのですが、機能に関しては非常に満足しています。

↓物欲センサーの作り方

【解説動画あり】メルカリの新着出品を通知するリアル物欲センサーを作ってみた
こんにちは、さかなEXです。 以前の記事でメルカリの新着商品を常にチェックできるサービス(メルカリチェッカー)を作ってみよう!と言いな...

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【DM-20】の検索結果はこちら

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ポメラって何?

キングジム社が販売している、”文章を書く”という機能に特化したデバイスになります。
初代の商品が誕生したのは、2008年になるのですが、数年おきでモデルチェンジを繰り返しながら新製品が出続けています。

キーボードを折り畳むことができ、コンパクトに変形するギミックが大きな特色となっており、折り畳みギミックが不採用になったDM100以降は、評価の善し悪しが分かれています。

僕は、折り畳み式とそうでない方と両方さわったのですが、折り畳み式でないDM100以降も十分コンパクトですし、連携機能なども強化されているので、どちらを良しととするかは好みの問題ですね。

良い点

キーボードが開くギミックが素敵

量販店でDM100も試し打ちしてきたのですが、やっぱりこの折りたたみギミックが、良い感じに所有欲を満たしてくれます。

ガチャッという音がすると、さあ記事を書くぞという気持ちになりますね。いいなこれ笑

ネットに接続できないので集中できる

”スマホやタブレットがあるんだから、それで文章書けばよいじゃん。”と思う方もいるかもしれませんが、ポメラはネットに繋がっていないというのも、作業効率を高めてくれます。

特に、ブログを書くときは必ずと言っていいほどに、インターネットを使って情報収集や画像編集を行う必要があるので、気付いたら記事と関係のないコンテンツを見て時間を浪費してしまっていることもしばしば….

文章を書く行程はポメラで
情報の補足やレイアウトの調整はPCで

といった風に明確に役割を分けることで、ネットを回遊する余計な時間がなくなり、生産性が格段に上がります。

画面が見やすい

ここはあまり期待していなかったのですが、画面のコントラストがハッキリしているために、文字が非常に見やすいです。
バックライトも無いので、目にも優しく、電子機器を使っているという感じがしません。目へのダメージが少ないという意味で言うと、Kindleにも繋がる面があるなと感じますね。

図1 文字がはっきりとしていて読みやすい
ポメラDM20_画面ははっきりと見やすいjpg

サイズがとにかくコンパクト

折り畳んだ状態だと、初期型の3DSと同じくらいのサイズになります。(分かりにくいですかね?笑)

小さな鞄の中に入るのは当然ですが、ゆったりとしたポケットならば余裕で収まります。
僕の場合は、職場にいるときもポケットに常に入れていることが多いです。

図2 色々なデバイスと大きさ比較(展開時)
ポメラDM20_展開時で大きさ比較.jpg

図3 色々なデバイスと大きさ比較(収納時)
ポメラDM20_展開時で大きさ比較.jpg

図4 折りたたんだ状態の厚さは名刺入れくらい

ポメラDM20_厚みを比較.jpg

キータッチが重めで打ち込んでいる感がある

キーボードのサイズはやや小型と言えるのですが(後述)、打鍵感は非常にしっかりとしていて、職場のPCや自宅のロジクールのキーボードと比べても、打っていてとても気持ち良い感じがします。

図5 キーボードの打鍵感はかなりしっかりしている!
ポメラDM20_キーボード.jpg

ここは、好みの分かれる部分でもあるので何とも言えないのですが、キーボードの完成度は非常に高いと言えます。

天版のカスタマイズが可能

本体裏面には天版が取り付けられているのですが、ここは自作のポリ板に取り替えている人、シールなどを張り付けている人などもいてIphoneケースの用な感覚で見た目のカスタマイズが可能です。

僕の場合は、各サービスのシールなどを頂くことも多いので、良い感じのシールがあったら張り付けていくようにしています笑

単三電池駆動なので充電切れの心配が無い

充電バッテリーでは無く、乾電池で動作する仕組みになっています。渋いですね。

一見、充電できた方が便利な気がしますが外出中にバッテリーが切れたときにもコンビニに走り込めばOKなので、安心感があります。

図5 単三電池で駆動します
ポメラDM20_バッテリー.jpg

気になる点

Androidユーザーは専用のQR読み取りアプリが無い

DM20で書いた文章を他のデバイスに移すには以下の3つの方法があります。

①MicroSDカード経由で移動
②USBケーブルで接続
③QRコードでスマホに読み込み

①と②に関しては、物理的な作業が発生し手間なので、③が文章を移動する方法としては、本命になります。

ところが1つ問題があって、Android版の純正ポメラアプリが存在していないのです。Iphone版は、純正アプリが用意されていて、QRコード読みとりがスムーズに行くのですが、Androidの場合はそうはいかず、サードパーティ製アプリの中から適当なものを使う必要があります。

僕は、”連続バーコードリーダー”を使っていて、十分高速に読みとれるのですが、どうせなら純正が良いなと思ってしまいますね。

連続バーコードリーダー

連続バーコードリーダー
開発元:Repy
無料
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今からでも、遅くないのでキングジムさん!Android版の純正アプリもよろしくお願いします!

ちなみに移動する文章が多いときは、USBケーブルでPCと繋いでしまうのが一番早いです。

図5 ファイルが多いときは直接接続が楽
ポメラDM20_USBケーブル.jpg

膝の上で打つとややぐらつく

キーボードが浮いた構造になっているために、膝の上で打つとどうしてでも、本体がぐらついてしまいます。
僕は、通勤電車の中で文章を打っていてもそこまでストレスにはなりませんが、安定した環境でないと打ちづらいという人にとっては、少し気になる点でしょう。

悪い点に書きましたが、気になる方は気を付けてねという意味で情報共有です!

図6 揺れを気にしなければ膝の上でも十分打てますよ
ポメラDM20_114929.jpg

キーボードが自分には少し窮屈に感じる

僕は結構手が大きい方なので、キーピッチに関してはやや窮屈だなと感じます。とはいえ、コンパクトな箇体を維持しながら余裕たっぷりなキーボードを搭載するというのは、そもそも無理な話なのでいたしかたないかなとは思っています。

折り畳み機構の存在しない、DM100以降の機種はDM20以前のもの比べるとキーボードのゆとりが増しているので、大きなキーボードでないと…という方は、最新の物を選ばれると良いかと思います。

文字変換がちょっぴりお馬鹿

ATOKをデフォルトで搭載しているのですが、古いタイプであるからか、一発変換では思ったような変換がされないことが多々あるように感じます。

僕はそこまで日本語エンジンに詳しいわけではないので、詳細を伝えるのは難しいですが、普段Windows10のPCやスマホを使っている身からすると明らかにポメラの方が、再変換を試みるケースは多いです。

その都度変換し直すだけなので、そこまで苦ではないのですが、もう少し変換精度が高ければなあと思うことはあります。

まとめ

DM20は使い始めてまだそんなに時間は経過していませんが、すでに文章執筆の効率向上にかなり貢献してくれています。

文章入力に特化している点において、他のデジモノとは異なる独自のポジションを保ち続けているポメラですが、実際に使ってみて、たくさんの人に愛される理由が分かった用な気がします。

これから長い間お世話になると思うし、大切に使っていくぞー。

今回の記事はこれで終わりです。

【実機レビュー】文章執筆に特化したデバイス!ポメラDM20の使用感をまとめました
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